Kindle Paperwhite の弱点

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Kindleで本を読む。

読んでいる間は本当に快適で不満はありません。

たまにタッチパネルの反応が悪いと感じることもありましたが、たぶん季節がら私の指の乾燥のせいだと思う。

普通のタブレットも反応悪いときがあるので。

本を読んでるときはいい。

でも、どの本を読むか選ぶときが少々気になります。

どうにも選びづらい。

やはり基本的な処理速度をもっと上げたほうがいいのかも。

本の量が増えるとどんどん選びづらくなっていきます。

E-inkだからこれ以上のスピードはいらないと考えてしまいますが、おそらく画面の表示の問題ではなく、CPUというのかはわかりませんが、Kindle自体のパワーの問題な気がしています。

それとE-ink特有の遅さが合わさってストレスとなる。

どちらかが解決すれば一気に本選びも快適になりそうです。

今の使い方だと、あらかじめ読む本をタブレットかスマホで選んでおいて、Kindleで探すというスタイルになっています。

Kindleで本を探すのは探しているだけで時間がたってしまって、すごくもったいない。

本来は本を選ぶのも快適にできたほうがいい。

この点だけは改善してほしいですね。

ただ、値段が上がってしまうと、購入しにくくなってしまう。

本を読んでいる時間のほうが圧倒的に長いから、どうにも我慢ならないというほどでもないので、これくらいは我慢すべきなのかな?


Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)

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